BUILD LAB COLUMN
身体を変えたいなら、食事管理は避けて通れません。
ただし、最初から細かく完璧に管理しようとすると続きません。
まずは、自分が何をどれくらい食べているのかを知ることから始めましょう。
最初にやることは、記録すること
食事管理の第一歩は、制限ではなく記録です。
朝昼夜に何を食べたか、間食や飲み物まで含めて書き出すだけでも、自分の食生活のクセが見えてきます。
多くの人は、食べすぎている日と食べなさすぎている日が混ざっています。
まずは現状を知ることで、何を増やすべきか、何を減らすべきかが判断しやすくなります。
最初の2週間だけで構いません。今はAIに食事内容を送るだけでもそこそこ正確なカロリーを算出してくれます。
タンパク質を毎食入れる
次に意識したいのがタンパク質量の確保です。筋肉を増やしたい人も、減量したい人も、
タンパク質が不足すると身体は変わりにくくなります。
肉・魚・卵・豆腐・納豆・プロテインなどを使い、毎食タンパク質源を入れるところから始めましょう。
最初からグラム単位で完璧にするより、まずは習慣化が大切です。
一日のタンパク質は気にしすぎなくても大丈夫です。
継続しやすいタンパク源を見つけるところから始めましょう。
主食を怖がりすぎない
減量中に炭水化物を極端に抜く人は多いですが、トレーニングを続けるためにはエネルギーも必要です。
白米、オートミール、芋類などをしっかり入れることで、筋トレの質が落ちにくくなります。
食事管理は、ただ減らすことではありません。必要なものを残し、不要なものを整える作業です。
炭水化物よりも圧倒的に不要なものたちが、食事の記録の中に潜んでいるはずですから、
まずはそこを抑えましょう。
完璧より、続く仕組みを作る
食事管理で挫折する人は、最初から厳しすぎるルールを作りがちです。
毎日同じ食事、外食禁止、甘いもの禁止。こうしたルールは短期的には効いても、長く続かないことが多いです。
まずは記録、タンパク質・主食の量・間食の見直し。この順番で整えるだけでも身体は変わり始めます。
続けられる食事管理こそ、結果につながる食事管理です。
私も増量・減量通じて、我慢しすぎないことをモットーにしています。
もちろん減量に入ると多少の我慢は強いられますが、案外ヘルシーな食べ物でも幸せを感じれるものは多いです。
”そういった小さな幸せを見つけていく作業”と捉えると、コレクションゲームみたいで楽しいですよ。
自分に合う進め方を知りたい方へ
身体づくりは、現在の体型・生活リズム・目標によってやるべきことが変わります。自分の場合は何から始めるべきか整理したい方は、公式LINEから気軽に相談してください。