BUILD LAB COLUMN
筋トレを始めたいと思ったとき、最初に迷うのが「ジムに行くべきか、自重トレーニングから始めるべきか」です。それぞれのメリットを見てみましょう。
最初からジムに行くメリット
ジムの一番のメリットは、負荷を細かく調整できることです。
筋肉を大きくする方法はただ一つだけ。 ”負荷を毎回上げていく”のみです。
自重トレーニングではそれがなかなか難しい部分がありますが、
ジムのマシンやダンベルを使えばそれがかなり容易に行える。
それが何よりのメリットでしょう。
また、環境を変えることでスイッチが入りやすいのも大きな利点です。
家だと集中できない人や、何をやったか曖昧になりやすい人は、
ジムに行くことでトレーニングを習慣化しやすくなります。
”会費を払っているから行かないともったいない”という精神的な面も一つ支えになるかもしれません。
(実際はジムの8~9割が幽霊会員ですが…)
自重トレーニングから始めるメリット
一方で、自重トレーニングには始めやすさがあります。
腕立て伏せ、スクワット、腹筋、プランクなどは道具がなくても始められ、
ジムに通う前の心理的ハードルを下げてくれます。
特に運動経験が少ない人は、まず身体を動かす習慣を作るだけでも十分に価値があります。
最初の目的は完璧なメニューをこなすことではなく、身体を変えるための生活リズムを作ることです。
マッチョが怖くてジムに行きづらいという方も多いでしょうが、
ジム選びを間違えなければそこまでマッチョにまみれながらトレーニングする羽目になることは少ないでしょう。
おすすめは、早めにジムへ移行すること
完全な初心者であれば、自重から始めても問題ありません。
自重トレーニングでトレーニングに関わる習慣をつけてからジムに入会する。
そういった段階を踏んでも良いでしょう。
私も高校3年生から自重トレーニング(腕立て伏せと腹筋ローラーのみ)をしていましたが、
大学入学と同時に学内のジムに突入しました。
もし高校生のときからジムに行ける環境があれば行っていたかもしれません。
そのくらい自重トレーニングとジムでのトレーニングの効果は雲泥の差があります。
その差を埋めるには自重トレーニングは狂った量をこなす必要があります。
筋肉をしっかり増やしたい、体型を大きく変えたい、ボディメイクを本格的に進めたいなら、
早めにジムへ移行するのがおすすめです。
自重だけでは負荷の調整が難しく、慣れてくると成長が止まりやすくなります。
最初は自重で習慣を作り、慣れてきたらジムで負荷を扱う。この流れが現実的です。
迷ったら、続けられる方から始める
一番避けたいのは、最初から完璧を求めすぎて何も始まらないことです。ジムに行けるならジムへ。
まだ不安があるなら自宅で週2回から。どちらでも、始めた人だけが次の課題に進めます。
少しでも選択肢としてジムが思い浮かんでいるなら、何も気にせず一度見学だけでも行ってみましょう。
実際に足を運ぶと、そこでトレーニングに勤しむ未来の自分の姿が想像できるかもしれません。
自分に合う進め方を知りたい方へ
身体づくりは、現在の体型・生活リズム・目標によってやるべきことが変わります。自分の場合は何から始めるべきか整理したい方は、公式LINEから気軽に相談してください。